★超美品★HEADWAY　HD560S　NA（Japan Tune-up Series）★コスパ最高の名器★販売当時の価格66000円

¥18000

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商品の説明

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HEADWAYは、1977年創業の国内トップの評判の高いアコギメーカー。林楽器の工場長だった百瀬氏がリードするベテラン職人が一本一本丁寧に作り上げるアコギは、国産アコギの最安値がもする高級アコギメーカーです。
そんなHEADWAYが、初心者・中級者向けに販売したのがJapan-Tune-upシリーズです。2016年8月に誕生したJapan Tune-up Seriesは、アジア工場で組み上げたギターをHeadway国内工房にて熟練職人達が文字通り"チューンナップ"させ、より使いやすく、より洗練したギターへと昇華させたコストパフォーマンスに優れたシリーズです。
今回出品したHEADWAYHD560SNAは、2017年頃の生産で、当時の販売価格はでした。Japan Tune-up Seriesは、販売当時からコスパ最高の名器として大好評を得ていましたが、販売価格が安すぎて利益が殆ど出なかったため？か、既に生産終了になっており、現在、同品質の機種の価格は安くても９台になっているようです。それだけに、お手頃価格でお買い得、良質なアコギと言えます。
以下、HEADWAYの製品紹介からの引用です。組込みギターの最終的な品質を決定づける「組込み」は、演奏面、サウンド面に、ダイレクトに影響する最重要工程で、ナット・ブリッジ・フレットの仕上げ、弦高のセッティングといったクオリティに直結する部分の精度を高め、最初に手にした時から弾きやすい、良く鳴るようセッティングされています。また、ドレッドノートスタイルのオーソドックスなルックスにヘリンボーンのバインディング、サウンドホール。ちょっと手の込んだヘッドのインレイワークも非常に洗練された上品な仕上がりとなっています。肝心な音は、スプルース単板トップにサペリのサイド＆バックから、ダイナミックなサウンドが味わえます。ナット&サドル加工アコースティックギターの演奏で頻繁に使われるローコード。コード変更がスムーズに出来るように、ナットの角を滑らかに処理しました。また同じくサドルの角を滑らかにすることにより、ブリッジミュート時など右手が触れるときの感触も向上しました。押さえやすい弦高調整ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。JTシリーズのギターは押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。フレットエッジの丸み加工番手の違うサンドペーパーやスチールウールなどを使い分け、各フレットのエッジ部分に丁寧に丸みを付けることにより、左手の移動が滑らかになりました。ハイフレットまで滑るように移動が可能です。指板処理サウンドの質や立ち上がりに関わる重要な箇所である指板。スチールウールで磨き上げた後、レモンオイルでしっかりと保護しています。ヘッドインレイHeadwayのカスタムショップなどハイグレードモデルだけで使われて来たイーグル・モチーフのヘッドインレイを採用。木材やパーロイドなどの素材を使ってデザインし、美しく仕上げています。サウンドホールラベルサウンドホールラベルには高級感のある和紙「銀がすみ」を使用。日本での調整後一本一本シリアルを書き込みます。
スペックボディ(トップ) Spruce Solidボディ(サイドバック) Sapele Laminatedネック Nato指板 Rosewoodナット Boneサドル Boneブリッジ Rosewoodピックガード Yellow Tortoiseマシンヘッド Rotomatic Typeスケール 648mmナット幅 43.0mmフィニッシュ Urethane Glossハードケース付属
わずかなキズ、パーツのくもり等あがあるかもしれませんが、サウンド、プレイヤビリティには全く問題なし、超美品と言っても良い状態です。ハードケースが付属します。
≪注意≫★ギター好きの素人です。記載内容に間違い、見落としがあるかもしれません。★気になることがあれば入札前に質問をお願いいたします。★音、弾きやすさ、状態などはあくまで主観でお伝えしています。★神経質な方は、入札をお控え下さい。
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