稲葉治夫　シルクスクリーン　 1969年制作　直筆サイン入　1点もの？　シートのみ　【真作保証】稲葉治夫　東京藝大卒　東京造形大学

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商品の説明

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＊東京藝術大学を卒業し、東京造形大学で長く教鞭を執った稲葉治夫のシルクスクリーン作品です。 1969年制作直筆サイン入り 1点もの？シートのみ【真作保証】です。きれいな黄色やピンクの蛍光色を背景に使い、丸い模様やストライプでデザインされています。厚手のパラフィン紙のような半透明の紙に摺られています。コンディションは概ね良好です。右下に直筆サインと制作年の記載がありますが、エディションナンバーの記載はありません。＊稲葉治夫ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。素敵な額に入れるとさらに格調高くなると思います。ぜひ飾ってお楽しみ下さい。・作家名：稲葉治夫（いなばはるお）1931-2010・作品名：？？・技法：シルクスクリーン・イメージサイズ：約33.5ｃｍ×約68.5ｃｍ・シートサイズ：約40ｃｍ×約74ｃｍ・サイン：直筆サインあり・制作年：1969年・限定数：？？1点もの？※作品右下に直筆サインと制作年の記載があります。エディションナンバーの記載がありません。※作品コンディション：概ね良好です。裏側の左下にシールの剥がし跡があります。画像でご確認下さい。稲葉治夫（いなばはるお）1931-2010 1931年静岡県生まれ。1956年に東京藝術大学卒業。1960年松本英一郎、豊島弘尚らとともに新表現主義を結成。1966年、沼津市庁舎壁画作成。1967年、国際青年美術家展佳作賞。東京藝術大学卒業後は、東京造形大学にて教鞭をとる傍ら、精力的に国内に留まらずアメリカでも個展を開く。1996年、東京造形大学名誉教授就任。2002年、沼津市立沼津高等学校・メディアセンター壁画作成。東京造形大学を退職後は、生まれ故郷の沼津に戻り、子供達に絵を描くことの楽しさや美術大学を目指す学生を指導するなど、自らの制作だけではなく、指導にも力をいれていた。2010年逝去。（出典：bohemian"s gallery）9750円稲葉治夫　シルクスクリーン　 1969年制作　直筆サイン入　1点もの？　シートのみ　【真作保証】稲葉治夫　東京藝大卒　東京造形大学ホビー、カルチャー美術品No.7432「シルクスクリーン：稲葉治夫」SOLD | ボルトナットマーケット